ようこそマナオス日本人学校のホームページへ
「おはようございます」「ボン・ジーア」
朝7時20分、スクールバスから降り、教室に向かう子どもたちの元気な声が校庭にこだまします。
私たちの学校は、小学部・中学部のある全日コースとマナウス在住の日系ブラジル人を中心とした地元の子どもたちが通う日本文化コースから成り立っています。学校教育目標は「自ら進んで学びとる子ども、礼儀正しく思いやりのある子ども、心と体を鍛える子ども」。少人数のきめ細かい指導を行う中で、確かな学力を養い、他を思いやる心を培っています。1年中、体育の授業で水泳をしたり、休み時間はサッカーをしたりして元気いっぱい過ごしています。大運動会、アマゾン体験学習、学習発表会も楽しみな行事です。
さて、私たちの学校は、雄大なアマゾン河の中流に位置し、工業都市・自由貿易都市・観光都市として栄える人口160万人を数えるマナウス市の郊外にあります。日本のような四季はなく、雨の多い雨季(12〜5月)と少ない乾季(6〜11月)に大別されます。雨季と乾季では、アマゾン河の水位は10メートルも異なりますが、年間通して高温多湿です。
このような、アマゾンの大自然のふところに抱かれた大都市で、現在全日コース18名、日本文化コース11名、あわせて29名の子どもたちが勉強・運動に取り組んでいます。職員は、校長を含め日本からの派遣教員6名、現地採用教員2名、現地採用職員5名の総勢13名です。
このホームページをご覧になって、私たちのマナオス日本人学校を身近に感じていただければ幸いです。
平成21年3月吉日
マナオス日本人学校
校長 中 西 雅 道(19年度派遣 愛知県)